法政大学准教授の赤松佳珠子さんと建築家の小嶋一浩さん(共にCAt/(株)シーラカンスアンドアソシエイツ)が設計した「柿畑のサンクン・ハウス」が2014年度日本建築学会作品選奨を受賞しました。 限られた床面積の中で、計画敷地の特性をひきだしながら周辺環境とともに住まうことの心地よさが実現されており、平面のダイアグラムが住生活の可変性に呼応していることが高く評価されました。 [選考概要]
法政大学准教授の赤松佳珠子さんと建築家の小嶋一浩さん(共にCAt/(株)シーラカンスアンドアソシエイツ)が設計した「柿畑のサンクン・ハウス」が2014年度日本建築学会作品選奨を受賞しました。
限られた床面積の中で、計画敷地の特性をひきだしながら周辺環境とともに住まうことの心地よさが実現されており、平面のダイアグラムが住生活の可変性に呼応していることが高く評価されました。
[選考概要]
写真:堀田貞雄