4月30日、第7回目の大江宏賞公開審査会が田町校舎マルチメディアホールで行われました。 当初は、大江宏先生の設計となる市ヶ谷キャンパスの55年館511教室で3月26日に行われる予定でしたが、東日本大震災の影響により一時取り止めとなりました。 正式に中止しようという意見も多くありましたが、教員や運営委員会の人々の努力により開催されることになったものです。 大災害の直後、いつにない緊張感と白熱した雰囲気の中、熊谷浩太さんが大江宏賞を勝ち取りました。また、優秀賞には町田芽久美さんが選ばれました。
4月30日、第7回目の大江宏賞公開審査会が田町校舎マルチメディアホールで行われました。
当初は、大江宏先生の設計となる市ヶ谷キャンパスの55年館511教室で3月26日に行われる予定でしたが、東日本大震災の影響により一時取り止めとなりました。
正式に中止しようという意見も多くありましたが、教員や運営委員会の人々の努力により開催されることになったものです。
平成23年4月30日(土)13:00〜 法政大学市ヶ谷田町校舎(デザイン工学部棟)5F マルチメディアホ−ルにて
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