2010年1月27日小金井キャンパス・マルチメディアホールにて、2009年度卒業設計公開講評審査会が、ゲスト審査員として建築家、鈴木了二、小野田泰明、構造家の佐藤淳の3氏を迎えて行われました。 その結果、卒業設計賞及び、特別審査員賞には、次の作品が選ばれました。 卒業設計賞 特別審査員賞 |
審査風景 |
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1.磯 絵理子 「にじむ暮らし−あいまいな境界でつながるウチ」 |
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2.蝦名 達朗 「町工場ミュージアム」 |
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3.大熊 優里香 [ReRiRo 路地空間の再構築による上海里弄再生」 |
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4.奥村 亜子 「Node−ふたつの顔を持つ場所」 |
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5.川西 乃里江 「こどものいばしょ−成長するこどものための成長する教室」 |
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6.菅野 公尊 「記憶の壁−木造住宅密集地における新たなアーキタイプの提案」 |
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7.久保田 佑介 「だんだん」 |
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8.柴 侑里 「庭−重なる風景、連なる生活」 |
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9.中村 敏宏 「築地劇場市場−物流観光拠点」 |
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10.宮城 みどり 「隙間を彩る−活動の場としての図書館」 |
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11.森川 久美子 「源点懐帰−水と土と建築による子どもの遊び場」 |
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12.山中 元 「自産共消−生産緑地を保全する共同住宅の計画」 |
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13.吉川 典孝 「美術館×美術館」 |
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14.渡部 麻衣 「TOCHINO‐TANI 祖母の山に工房を作る」 |
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15.和田 智広 「Act in the City−2つの都市空間をつなぐ建築群 |
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16.鈴木 良明 「Urban Life Factory |
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