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今年は昨年に引き続き学生たちの建築設計作品も展示されました。 |
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 稲架掛けのある風景 −水彩画 猪野 忍（６６年卒・大江宏ゼミ−猪野建築設計） |
 白鷺の舞う街×顔彩 −水彩画 |
 私の近代建築 −写真 小川 格（６６年卒・森田ゼミー南風舎） |
 さくら −藍染 後藤 真弓（７１年卒・篠原ゼミ） |
 ヒビコレ2025 −絵日記・箱．製本（ミクストメディア） 岡崎 浩司（８７年院卒・倉田/河原ゼミ） |
 橋のある風景 −日本画 安藤 照代（６７年卒・河原ゼミ） |
 羽化登仙器−火の鳥編 ―立体 加賀谷 幸規（７７年卒・大江宏ゼミ） |
 春 −水墨画 小川 かよ子（６７年卒・大江宏ゼミ） |
 中国 万里の長城
−写真 梅松 市彦（６６年卒・佐々木宏ゼミー梅松建築設計事務所） |
 オルセイ美術館の大時計 −写真 小島 建一（７１年卒・宮脇ゼミ−想設計工房） |
 上高地 ―水彩 山崎 勝哉（６６年卒・大江宏ゼミー） |
 漆塗り ステッキ −木彫 朝吹 正行（66年卒・大江宏ゼミ） |
 『カムイ外伝』白戸三平
―イラスト 陣内ゼミ）
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 這う雨ん坊（ハウアメンボウ） −被膜彫刻 吉江 庄蔵（元法政大学元講師・彫刻家−吉江アトリエ） |
 日々のスケッチ −水彩・油性ペン
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 隅田川三十六景−駒形橋/吾妻橋/水神大橋 −水彩画 |
 ポスト昭和期の建築三聖 |
 普段のスケッチブック ―スケッチ
小堀 哲夫（97年卒・陣内ゼミ・小堀哲夫建築設計事務所・法政大学デザイン工学部教授） |
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ギャラリートーク 「磯崎新のロスアンジェルス現代美術館を語る」 渡辺真理 名誉教授 ナビゲーター：小川格・藤本貴子 |
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 集合写真 |
2024年度第21回大江宏賞受賞作品 「ペリパテティックの観測図」 齋藤 詩織 （赤松研究室） 16名の学生による課題建築作品が展示されました。 9月28日（土）にはＯＢ審査員による講評と審査が行われました。 大賞
井上亮太朗 「通り・横丁・路地」 2年生賞 丹波 珠美
「綾にほどける地を織るとき」 3年生賞 井上亮太朗 「通り・横丁・路地」 4年生賞 齋藤 実優 「まかない、くらし− 日常をまかない、あしたをともに」 Ｍ１年賞 白崎 暉
「街区の家」 小野寺匠吾賞 平田萌登 「記憶、差異、未来」 円酒 昂 賞
田村 光 「小さな幸せを取り零さないように」 内山 媛理 賞
丹波 朱美 「綾にほどける地を織るとき」 Heartful賞 黒田 誠真 「Ｌｉｖｉｎｇ Ｌｉｂｒａｒｙ−多様な物語が共存する図書館」 ＯＢ審査員 ： 小野寺匠吾（小野寺匠吾建築設計事務所 2007年卒） 円酒 昂 （円酒構造設計 2011年修了） 内山 媛理 （ＭＡＲＵ。ａｒｃｈｉｔｅｔｕｒｅ 2023年修了） 丹波 珠美（Ｂ2） 「綾にほどける地を織るとき」 弥重 咲希（Ｂ2） 「移り行く、景色の中で」 桝井 晶瑛(Ｂ３） 「知胞の森」 岩本 悠太郎（Ｂ3） 「触れたさきに」 井上亮太朗（Ｂ3） 「通り・横丁・路地」 黒田 誠真（Ｂ３） 「Ｌｉｖｉｎｇ Ｌｉｂｒａｒｙ−多様な物語が共存する図書館」 三橋 侑奈（Ｂ３） 「潮と希望−東山魁夷のための紙一枚から作る美術館−」 前田 翠岬（Ｂ４） 「クルド人の学び遊び場」 阿部 鈴果（Ｂ４） 「犬と猫と、そしてあなたと。次の人生へ、いのちのバトンをつなぐ郷」 齋藤 実優（Ｂ４） 「まかない、くらし−日常をまかない、あしたをともに」 田村 光（Ｂ４） 「小さな幸せを取り零さないように」 平田 萌登（Ｍ１） 「記憶、差異、未来｝ 滝 隆也（Ｍ１） 「小瀬号部品探査計画」 白崎 暉 （Ｍ１） 「街区の家」 吉田 拓真（Ｍ２） 「Ｓｏｍｅｗｈｅｒｅ」 橘 愁（Ｍ２） 「Ｗｉｎｄｙ ｃｌｏｗｄ」 高村研究室 「集合住宅プロジェクト／目白台の家再生プロジェクト」 担当 ：佐々木理彩 小堀研究室 「大江プロジェクト」 赤松研究室 「つくばプロジェクト／南魚沼プロジェクト」 担当 ：吉田 拓真・橘 愁 大賞の井上亮太朗さんとＯＢ審査員の小野寺省吾さん、内山媛理さんと円酒昂さん 集合写真
担当 ：池田 楓・村井あすか
